[歴史②]世界史

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イタリア―ストラデッラ


ストラデッラ

ストラデッラの生涯・経歴

ストラデッラ(1644-1682)は17世紀イタリア盛期バロック音楽の作曲家、バイオリン奏者、歌手である。

小学館 『日本大百科全書』

20歳でスウェーデン女王クリスティーナに作品を委嘱されるなど、早くから作曲家として名を馳せていた)。

アレッサンドロ・ストラデッラ - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/アレッサンドロ・ストラデッラ

ストラデッラの音楽史における位置づけ

合奏協奏曲の創始者

ストラデッラはコンチェルト・グロッソ合奏協奏曲)様式の創始者として音楽史上に名を残す。

アレッサンドロ・ストラデッラ - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/アレッサンドロ・ストラデッラ

1674年8月にスウェーデン女王クリスティーナの御前で演奏されたストラデッラのセレナータは器楽合奏にコンチェルト・グロッソ合奏協奏曲)の編成を用いた最も早い例であると言われている。

NHK-FM(東京) 『最近の古楽の公演から 「エーテボリ・バロック」の演奏会(1) - 古楽の楽しみ』 2025/3/24放送

ストラデッラは生前すこぶる影響力のある作曲家であったが、18世紀になるとその名声は、コレッリヴィヴァルディの陰に隠れてしまった。
おそらくストラデッラの一番の重要性は、コンチェルト・グロッソの原理を作り出した点にある。

アレッサンドロ・ストラデッラ - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/アレッサンドロ・ストラデッラ

ストラデッラの作品

シンフォニア
シンフォニア ニ短調

この作品はバイオリンとチェロ、そして通奏低音の3声部によるトリオソナタの形態。
ただし、通奏低音パートとチェロパートが重なる部分も多く、2声のソナタと捉えることもできる。
緩急が交代する6つの部分からなり、ここに2つのアダージョが含まれている。アダージョでは通奏低音が休み、バイオリンとチェロのみの二重奏となり、2声の旋律が織りなす純粋な音程の美しさを味わうことができる。

NHK-FM(東京) 『最近の古楽の公演から 「エーテボリ・バロック」の演奏会(1) - 古楽の楽しみ』 2025/3/24放送



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