[歴史②]世界史

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戦後世界秩序の形成


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当カテゴリのコンテンツは以下のとおりです。全 7 ページあります。

  1. 国際連合

    第二次大戦後の1945年に連合国(戦勝国)であるアメリカやイギリスを中心に51カ国を原加盟国として成立した国際連盟に代わる国際機構をいう。本部はニューヨークに置かれている。
  2. 国際連合―機関―主要機関―安全保障理事会

    安全保障理事会とは、国際連合の主要6機関のうち、国際紛争解決のために経済制裁等の非軍事的強制措置と軍事的強制措置を決定する強力な権限を与えられた機関をいう。
  3. 国際連合―機関―主要機関―安全保障理事会―常任理事国

    常任理事国とは、安全保障理事会の理事国のうち拒否権を持つアメリカ・イギリス・フランス・ロシア・中国の5大国をいう。
  4. 国際連合―機関―主要機関―安全保障理事会―非常任理事国

    非常任理事国とは、安全保障理事会の理事国のうち2年を任期として(連続の再選は不可)国連総会で選出された10カ国をいう。
  5. 国際連合―機関―専門機関―国際通貨基金(IMF)

    国際通貨基金とは、1944年7月に調印され、翌45年12月に発効したブレトン・ウッズ協定に基づいて設立された国際協力機関をいう。
  6. 国際連合―根拠―国際連合憲章

    敵国条項とは、国際連合憲章の条文のうち、「敵国」という文言が使用されている第53条・第77条・第107条をいう。
  7. 国際連合―根拠―国際連合憲章―内容―敵国条項

    敵国条項とは、国際連合憲章の条文のうち、「敵国」という文言が使用されている第53条・第77条・第107条をいう。



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